ブログ
2022.11.15
冬場に気をつけたい警告灯②
冬に気をつけるべき警告灯の
2つ目は「充電警告灯」です
充電警告灯はバッテリーなど
車の充電設備の異常を知らせる警告灯です
バッテリー警告灯とも呼ばれ、点灯色は赤色
車はさまざまなところで電気を使用しており
その電気を供給するのがバッテリーの役割です
また走行中にバッテリーは充電されます
しかしバッテリーの充電が不足し発電量が減少すると
充電警告灯が点灯します
点灯したらバッテリー交換が必要です
␣
急激に寒くなるとバッテリーの比重が下がり
本来のバッテリーの性能が発揮されにくくなり
電力不足になることがあります
冬には暖房やライトの使用時間が長くなることも
電力不足になりやすい原因です
␣
寒い季節になる前にバッテリー点検と交換をして
電力不足の対策をしましょう
トラックバック
トラックバックURL: