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2022.11.18

スタッドレスタイヤ

 

スタッドレスタイヤの準備はお済でしょうか?

昔と比べると降雪量は少なくなっているように思いますが

この時期になるとスタッドレスタイヤに履き替えていないと

急に雪が降ると運転が怖く、不安になりますよね

タイヤが滑って事故…

なんてことを防ぐためにもタイヤ交換を

されてはどうでしょうか?

ご購入を希望される方もタイヤ交換をされる方も

ぜひご来店をお待ちしております

2022.11.17

冬場に気をつけたい警告灯④

冬に気をつけるべき警告灯の

4つ目は「エンジン警告灯」です

エンジン警告灯は

エンジン関係になんらかの異常が

あったときに黄色く点灯します

黄色い点灯なので赤い点灯の警告灯よりは

重要度が下がります

エンジン警告灯は非常にさまざまな原因で

点灯するので点灯したらまずは見てもらいましょう

すぐにエンジンが停まるということはありませんが

寒い冬にエンジンが停止すると寒い中

車で過ごさなければいけなくなりますので

エンジン警告灯が点灯したら早めに点検しましょう

2022.11.16

冬場に気をつけたい警告灯③

 

冬に気をつけるべき警告灯の

3つ目は「油圧警告灯」です

魔法のランプのようなマークです

エンジンオイルの油圧が下がったときに

点灯する警告灯です

原因としては、オイル交換を長期間していない

オイルが漏れているなどが考えられ

警告を無視して走り続けるとエンジンが

焼きつくなど重大な故障につながってしまいます

この警告灯が点灯した場合は

なるべく早めにオイルの状態を確認しましょう

オイル交換はだいたい『6ヵ月経過』

または『5,000km走行』が目安となります

ぜひご来店お待ちしております

2022.11.15

冬場に気をつけたい警告灯②

冬に気をつけるべき警告灯の

2つ目は「充電警告灯」です

充電警告灯はバッテリーなど

車の充電設備の異常を知らせる警告灯です

バッテリー警告灯とも呼ばれ、点灯色は赤色

車はさまざまなところで電気を使用しており

その電気を供給するのがバッテリーの役割です

また走行中にバッテリーは充電されます

しかしバッテリーの充電が不足し発電量が減少すると

充電警告灯が点灯します

点灯したらバッテリー交換が必要です

急激に寒くなるとバッテリーの比重が下がり

本来のバッテリーの性能が発揮されにくくなり

電力不足になることがあります

冬には暖房やライトの使用時間が長くなることも

電力不足になりやすい原因です

寒い季節になる前にバッテリー点検と交換をして

電力不足の対策をしましょう

2022.11.14

冬場に気をつけたい警告灯①

 

11月も中旬に入り、朝晩は冷え込みますが

お昼はまだ暖かい日もありますね

秋から冬へと変わる季節、、、

ということで、今日からのブログは

冬場に気をつけたい警告灯についてを

分けてご紹介していきたいと思います

冬に気をつけるべき警告灯は

①水温警告灯   ②充電警告灯

③油圧警告灯   ④エンジン警告灯  の4つです

1つ目の「水温警告灯」とはこのマークです

水温警告灯はエンジンの冷却水が

適正温度ではないときに点灯する警告灯です

適正温度より低いと青色、高いと赤色に点灯します

車によっては水温警告灯の代わりに水温計が

搭載されているものもあるそうです

冬場だとエンジンをかけた直後は青く点灯することが多いです

しばらく運転していると水温が適正温度まで温まるので消灯します

そのため通常はそこまで気にしなくても構いませんが

しばらく運転していても青い水温警告灯が消えない場合は

点検が必要になります

もし赤色に点灯した場合はオーバーヒートする可能性があるため

すぐに運転を中止するようにしてくださいね

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